周辺観光(車での移動時間)
アロハガーデン館山(約30分)
県内最大規模を誇る動植物園。特設ステージでのハワイアンショーやハワイアンフードが楽しめます。
県内最大規模を誇る動植物園。特設ステージでのハワイアンショーやハワイアンフードが楽しめます。
渚の駅たてやま(約15分)
館山で人気の観光スポット、みなとオアシス「渚の駅たてやま」。館山湾の豊かな自然を感じられる「海辺の広場」や「展望デッキ」のほか、海洋民俗をテーマとした「館山市立博物館分館」や「さかなクンギャラリー」など魅力あふれる海辺の施設です。
館山で人気の観光スポット、みなとオアシス「渚の駅たてやま」。館山湾の豊かな自然を感じられる「海辺の広場」や「展望デッキ」のほか、海洋民俗をテーマとした「館山市立博物館分館」や「さかなクンギャラリー」など魅力あふれる海辺の施設です。
沖ノ島(約20分)
沖ノ島は館山湾の南側に位置する陸続きの無人島です。自然環境区域として南房総国定公園に指定されており、海水浴や釣り、磯遊びなどが楽しめます。
沖ノ島は館山湾の南側に位置する陸続きの無人島です。自然環境区域として南房総国定公園に指定されており、海水浴や釣り、磯遊びなどが楽しめます。
赤山地下壕(約15分)
赤山地下壕は合計した長さが約1.6㎞の全国的にみても大きな壕で、館山市を代表する戦争遺跡の一つです。
赤山地下壕は合計した長さが約1.6㎞の全国的にみても大きな壕で、館山市を代表する戦争遺跡の一つです。
館山観光まつり
8月上旬に行われる花火大会が有名です。海上で打ち上げられる花火は海面と夜空の両方を美しく彩ります。
8月上旬に行われる花火大会が有名です。海上で打ち上げられる花火は海面と夜空の両方を美しく彩ります。
鴨川シーワールド(鴨川市)(約60分)
海洋レジャーランドです。世界中の海の生物と出会えます。
海洋レジャーランドです。世界中の海の生物と出会えます。
鋸山(鋸南町)(約60分)
かつて房州石の産地であり、険しい稜線が目印の山。山頂へ昇るロープウェイからの眺めは最高です。
かつて房州石の産地であり、険しい稜線が目印の山。山頂へ昇るロープウェイからの眺めは最高です。
マザー牧場(富津市)(約90分)
房総半島の中央、鹿野山にあります。動物や自然がいっぱいの牧場です。
房総半島の中央、鹿野山にあります。動物や自然がいっぱいの牧場です。
野島埼灯台(南房総市)(約40分)
全国に16しかない登れる灯台の一つで明治2年に日本で2番目に点灯した灯台です。
全国に16しかない登れる灯台の一つで明治2年に日本で2番目に点灯した灯台です。
歴史散歩
崖観音 大福寺(車10分・徒歩40分)
舞台造りの観音堂。行基の開基。本尊は磨崖十一面観音像。(市指定有形文化財)眼下に館山湾が一望のもとに見渡せます。
那古観音 那古寺(車5分・徒歩20分)
真言宗智山派阪東133観音詰所。銅造千手観音立像は十一面四十二で像の高さは104,5㎝。鎌倉時代中期のもので国の重要文化財です。境内にある多宝塔は、江戸期の特色を示しており、県指定有形文化財です。宝暦11年の像立。
館山市立博物館・館山城(車20分)
館山市立博物館は城山公園内に設立された「館山市の歴史と民族」をテーマとする博物館です。戦国武将里見氏に関する資料や、滝沢馬琴が28年間かけて作った「南総里見八犬伝」の資料も展示しています。有料。
館山市立博物館分館(車15分)
渚の駅内に設立された「房総の海と生活」をテーマとする博物館で、県内唯一の海洋民俗博物館です。入場無料。
安房神社(車30分)
平安時代に書かれた「古語拾遺」には、天富命は阿波(徳島県)忌部一族の一部を率いて黒潮に乗り房総にやってきて、最初の上陸が館山市の布良(めら)とされています。そして忌部氏の祖である天太玉命をまつる神社を作った、これが今の安房神社となりました。
お土産・名物
落花生や干物、おいしい果物などたくさんの名産物があります。
- 伝統民芸 房州うちわは日本3大産地の一つです。
- 千葉県特産 落花生、鯨のたれなどがあります。
- 房州びわの加工品 ようかん・ゼリー・ソフトクリームなどがあります。
- 寿司 市内にはたくさんの寿司屋があります。