基本理念
「世の光となろう」と言う言葉に建学の精神を託している昭和学園は、トルストイの教えにも説かれた「自然と人間との調和の大切さ」を常に念頭に置きながら、82年の歴史を歩んで来ました。21世紀を迎えた今、「命の器」と言われるこの地球が、どのような状態に置かれているのかを把握し、自然を守り、地球が美しい姿を取り戻す為に全力を尽くさなければなりません。
その為に全学園を挙げて環境マネジメントシステムを構築し、グローバルな視野に立って、地球環境保全の重要さを再認識し、これからの活動を積極的に推進してまいります。
その為に全学園を挙げて環境マネジメントシステムを構築し、グローバルな視野に立って、地球環境保全の重要さを再認識し、これからの活動を積極的に推進してまいります。
基本方針
建学の精神に基づき、環境を課題とした教育・研究体制の推進を図り、地球環境の保全に貢献し、これからの循環型社会の構築に対応できる有能な人材の育成に努めます。
教育・研究活動及びそれに附帯する事務作業において、エネルギー消費の削減や廃棄物の適正処理、資源のリサイクル、グリーン購入を推進し、地球温暖化の抑制など環境保全の構築に努めます。
学園内のあらゆる活動に関連する環境法規制及び本学園の同意するその他の要求事項を遵守すると共に、環境目的・目標の設定及び見直しを行い、環境マネジメントシステムの継続的な改善に努め、環境汚染の予防に取り組みます。
本学園はこの環境方針を文書化し、全教職員に対して、環境方針を周知徹底させます。また、学生・生徒・児童・園児には、環境教育の中で、環境方針の周知を図ります。また、在校生の家庭に周知するとともに、一般の人にも文書またはインターネットのホームページ(https://swu.ac.jp)を用いて開示します。
教育・研究活動及びそれに附帯する事務作業において、エネルギー消費の削減や廃棄物の適正処理、資源のリサイクル、グリーン購入を推進し、地球温暖化の抑制など環境保全の構築に努めます。
学園内のあらゆる活動に関連する環境法規制及び本学園の同意するその他の要求事項を遵守すると共に、環境目的・目標の設定及び見直しを行い、環境マネジメントシステムの継続的な改善に努め、環境汚染の予防に取り組みます。
本学園はこの環境方針を文書化し、全教職員に対して、環境方針を周知徹底させます。また、学生・生徒・児童・園児には、環境教育の中で、環境方針の周知を図ります。また、在校生の家庭に周知するとともに、一般の人にも文書またはインターネットのホームページ(https://swu.ac.jp)を用いて開示します。