川平朝清名誉理事(元副理事長)が、放送事業の発展や放送文化の向上に功績のあった人たちに贈られる「日本放送協会放送文化賞(NHK放送文化賞)」の今年度の受賞者に選ばれました。
詳細は、以下HPをご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/museum/bunkasho/index.html
なお、授賞式は3月15日にNHKホールにて開催されます。
(一般の方の入場はできません。またNHKでは、祝電・お花等を受け付けていませんのでご了承ください。)
川平朝清名誉理事の受賞にあたってのご功績
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【元沖縄放送協会会長】
戦後、米軍統治下の沖縄で県民向けの放送を立ち上げ、初代アナウンサーとして活躍。その後、民間放送の役員やNHK沖縄放送局の前身にあたる沖縄放送協会の会長を歴任し、沖縄におけるNHK・民放の二元体制の基礎を築きました。沖縄の本土復帰後は東京で放送の国際展開や文化的発展に携わり、年齢を重ねてからもメディアを通じて沖縄の放送史について積極的に語るとともに次世代への提言を行うなど、沖縄の放送界の発展に貢献し続けています。
詳細は、以下HPをご覧ください。
https://www.nhk.or.jp/museum/bunkasho/index.html
なお、授賞式は3月15日にNHKホールにて開催されます。
(一般の方の入場はできません。またNHKでは、祝電・お花等を受け付けていませんのでご了承ください。)
川平朝清名誉理事の受賞にあたってのご功績
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【元沖縄放送協会会長】
戦後、米軍統治下の沖縄で県民向けの放送を立ち上げ、初代アナウンサーとして活躍。その後、民間放送の役員やNHK沖縄放送局の前身にあたる沖縄放送協会の会長を歴任し、沖縄におけるNHK・民放の二元体制の基礎を築きました。沖縄の本土復帰後は東京で放送の国際展開や文化的発展に携わり、年齢を重ねてからもメディアを通じて沖縄の放送史について積極的に語るとともに次世代への提言を行うなど、沖縄の放送界の発展に貢献し続けています。