校章について
国花である桜の花びら5枚、それぞれに3本ずつの雄芯(おしべ)があります。その中に日本古来の伝統を示す「八咫鏡(やたのかがみ)」(三種の神器の一つで天照大神が自分の姿を映したと言われる)が描かれ、日本の代表にふさわしい女性を育てるという決意が示されています。その中に大学は「大学」の文字、附属学校の場合には「昭和」の文字が刻まれています。
昭和39年秋、大学5号館(現5号館)が建設された際、屋上に校章を掲げた時計塔を建設しました。
昭和39年秋、大学5号館(現5号館)が建設された際、屋上に校章を掲げた時計塔を建設しました。


