武藤 空男(むとうそらお)理事
理事からのメッセージ
みなさまへ
私の大学職員人生は、本学創立者のご子息である第2代理事長・人見楠郎先生から直に指導を受けて始まり、それから約40年、管理部門の様々な仕事を経験し、裏方として微力ながら学園運営の一端を担って参りました。
少子高齢化、グローバル化が一層進む中、大学に求められる機能とは何か、社会課題を解決する人材の育成に必要なものとは何か、大学の果たす使命、役割は一層重要になると思われます。大学の社会貢献も益々重要になるでしょう。
社会環境の変化に対応し、学生生徒等が伸び伸びと学べる環境づくり、教職員が満足する職場づくりに鋭意努力して参ります。これからも学生生徒等が個性を活かし自ら考え自ら行動し幸せな人生を歩む礎を築く昭和学園の運営管理を担って参りたいと思います。
私の大学職員人生は、本学創立者のご子息である第2代理事長・人見楠郎先生から直に指導を受けて始まり、それから約40年、管理部門の様々な仕事を経験し、裏方として微力ながら学園運営の一端を担って参りました。
少子高齢化、グローバル化が一層進む中、大学に求められる機能とは何か、社会課題を解決する人材の育成に必要なものとは何か、大学の果たす使命、役割は一層重要になると思われます。大学の社会貢献も益々重要になるでしょう。
社会環境の変化に対応し、学生生徒等が伸び伸びと学べる環境づくり、教職員が満足する職場づくりに鋭意努力して参ります。これからも学生生徒等が個性を活かし自ら考え自ら行動し幸せな人生を歩む礎を築く昭和学園の運営管理を担って参りたいと思います。
プロフィール
選任条項 | 理事(寄附行為第7条第3号) |
理事職分 | 総務(総務)/社会貢献(地域・社会貢献、生涯学習) |
出身地 | 福島県猪苗代町出身 |
最終学歴 | 桜美林大学大学院国際学研究科修了 |
趣味 | バイク・キャンプ・芋煮会 |
座右の銘 | 「和而不同」和して同ぜず(論語の一節)
お互いに助け合いながらも、 むやみに同調したり従ったりはしないことを意味します。 安易に妥協せず、自分の考えをしっかり持って傾聴、対話し、協調していくことの大切さを思い出させてくれる言葉です。 |
経歴
昭和58年4月~昭和59年7月 |
株式会社チェリー商事 |
昭和59年11月~現在 |
(学)昭和女子大学 |
平成11年12月~平成14年5月 |
学園本部人事部長 |
平成14年6月~平成15年5月 |
大学事務局長兼大学院分室長 |
平成14年1月~平成17年12月 |
日本私立学校振興・共済事業団:共済運営委員会委員 |
平成15年4月~現在 |
(学)昭和女子大学評議員 |
平成15年6月~平成16年9月 |
教育支援センター長 |
平成16年10月~平成17年3月 |
立命館大学出向 |
平成17年4月~平成20年3月 |
オープンカレッジ事務部長 |
平成17年12月~現在
|
株式会社カリヨン(昭和女子大学事業法人)取締役 |
平成20年4月~平成25年3月
|
進路支援センター長(名称変更:キャリア支援センター長) |
平成25年4月~令和2年3月
|
創立者記念講堂事務長 |
平成25年4月~平成28年3月
|
オープンカレッジ事務部長(名称変更:地域連携センター事務部長) |
平成28年4月~現在 |
ダイバーシティ推進機構事務局長 |
令和2年4月~令和2年9月 |
昭和リエゾンセンター長 |
令和3年4月~現在 | 学園本部総務部長 |
令和4年11月~令和5年3月 | 創立者記念講堂部長 |
令和5年4月~現在 |
(学)昭和女子大学理事 |