中期方針

中期方針(2017年2月発行)について

はじめに

学園は2002年9月に「昭和学園の『使命』 MISSIONおよび『将来構想』 VISION」を表明し、時代の進展に応じた社会のニーズに応え、グローバルアリーナで活躍できる意欲、能力をもつ女性を教育することに着手した。

大学は昭和ボストンを拠点にグローバルカリキュラムを発展させ、欧米アジア諸国の協定校と連携し、交換留学制度やダブルディグリープログラムを充実させてきた。テンプル大学ジャパンキャンパスとの協定により、大学のグローバル化は大きな節目を迎え、新境地を開くことになる。キャリア教育の充実、企業・地域と連携したPBL、現代ビジネス研究所における産学協働プロジェクト、ダイバーシティ推進機構における企業の女性活躍支援など、時代の教育ニーズに即したプログラムを実践している。

中高部は「SHOWA NEXT」のスローガンのもと、2016年度には本科コースとグローバル留学コースの2コース制を敷き、さらに2018年度からはスーパーサイエンスコースを設置する。
また、高等部では文部科学省からスーパーグローバルハイスクールの指定を受け、グローバル人材育成プログラムを構築している。今後は進路を見据えたクラス分けや進路指導の徹底を計画する。
初等部は低学年から英語の授業を導入し、小学校での英語教育の先鞭をつけた。そして、2016年4月には昭和こども園を新設し、幼稚部を幼保一体施設に発展させた。

一方、教育機関を取り巻く環境はさらに厳しい時代を迎える。低レベルで推移する出生率、地域社会の崩壊、多様な学習歴、情報インフラの発達、ボーダーレス化した国際社会など、時代は激しく変化し続ける。そして学園に対する期待も変化し続ける。これに応えるためには、さらなるカリキュラムの改革や教育力の向上、安定した財政基盤の整備が必要である。

今回、創立100周年にあるべき学園の姿を目標に、キャンパスのグローバル化と教育の質的転換を主題とする2017年度から5年間の中期方針を策定した。多様性に富んだ教育環境を整備してスーパーグローバルキャンパスを構築することを目標としている。

中期方針では各部門の重点項目を抽出し、5年間の行動計画を立案している。この計画を基本に毎年度の事業計画を立案するが、新たな計画や計画の見直しを行うことで社会変化に柔軟に対応していくものとする。

さらに詳しい内容はPDFファイルをダウンロードのうえ、ご覧ください。
中期方針


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